» 2018 » 7月のブログ記事

ホワイトニングで使う過酸化水素は、分解するとフリーラジカルが発生します。
このフリーラジカルは、歯の着色有機質に含まれている二重結合部分を切断する作用を持っています。
これによって、着色有機質は分子が小さくなり、色が除去されていきます。
こうして無色化されることにより、歯の明るさが上がり歯が白くなっていきます。
歯の明るさを上げて白くするため、かなり自然な感じ白色に見えます。
ホワイトニングは物質を溶かすのではなく、色が変わるだけですので、歯を傷つけるわけではありません。
オフィスホワイトニングでは、この反応を促すため、光やレーザー、プラズマなどを照射します。
また近年では触媒として二酸化チタンや窒素を配合して、ホワイトニングを行っています。
ホワイトニング剤と言われる薬剤は、過酸化水素や過酸化尿素が主な成分であり、
一定の温度になると水と酸素に分離され、その際に発生した酸素が歯に付着した着色物を無色に分解します。

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